品質管理・衛生管理


事業所の倉庫内に在庫された商品は、お客様からのご注文後、迅速に出荷できるよう、整然と並べられています。くわえて、当社は「適温で保存する」をモットーとしています。
どんなに優れた商品でも、適温保存を怠れば、鮮度の劣化は免れません。新鮮な商品を仕入れ、適温で保存・配送をして初めて私たちの存在価値があります。そのため、当社では多温度帯管理を実施しています。常温、冷蔵、マイナス25度の冷凍、そしてまぐろなどの保存に必要なマイナス50度以下の超冷凍などです。(※事業所によって温度帯は異なります)
商品に適した温度での保存は、単に品質の低下を防ぐだけではなく、衛生管理においても大きな効果を発揮します。飲食業にとって食中毒の発生は致命的な打撃となりますので、私たちは万全のシステムによってそれを未然に防ぐお手伝いをしています。

徹底した在庫管理日付管理を行っております。
システム管理により無駄な発注をなくし在庫過多を未然に防止しています。